面白く、そして下らない

私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石になれればと書いている。

漫画の海賊版サイトの対策が必要だ

うつで身体が動かなかったわけではないのだが、体力がなくて少し活動量を増やしたら起き上がれなくなり、ブログ更新を3日も休んでしまった。今日はどうにか書こうと思う。

漫画のアプリやサイトのおかげで商業漫画も無料で読めるようになった。本当に何もかもが無料で読めるわけではなく漫画によっては金を支払わないといけない漫画もいくつもあるが。

出版社が出している漫画アプリの方が出版社は儲かるのだろうが、その出版社の全ての漫画さえ網羅しておらずいくつかの雑誌の漫画が読めるに過ぎない。その点ライン漫画やピッコマは出版社横断型だから読みやすい。めちゃコミは使っていないのでよくわからない。

ライン漫画とピッコマでは私はライン漫画の方が読みやすいのだが、ピッコマの方が読みやすいという人もいるだろう。好みの問題だ。試してみて使いやすい方を使えば良いし、両用しても良い。ただどちらも韓国系企業なのが気に入らない点だ。韓国系企業を儲けさせたくはない。しかし出版社アプリより格段に使いやすいのだ。

商業漫画がかなり無料で読めるのに海賊版サイトを使う人が多くいるようでそれは漫画業界の衰退に繋がる。日本全体からすれば漫画の収入は微々たるものだが、海賊版を野放しにして良いわけではない。

~~引用ここから~~

www.yomiuri.co.jp

 インターネット上に日本の漫画や小説を無断掲載している海賊版サイトへのアクセスによる「ただ読み」の被害額が推計で年8・5兆円に上ることが、日本の出版社や通信事業者などでつくる海賊版対策団体「ABJ」(東京)の初の調査でわかった。日本のコミック市場の12倍の規模となる。世界約120か国からアクセスがあり、中でもインドネシア、日本、米国からの閲覧が多い。

 ABJは講談社小学館、LINEヤフーなど100社・団体で構成。調査は「ただ読み」による被害の実態を解明するため、ABJが把握する海賊版サイトのうち日本の出版物(漫画、小説など)を掲載している913サイトを対象に初めて行われた。6月の国別のアクセス数や平均滞在時間などを調べた。

 その結果、123か国・地域から計28億回のアクセスがあり、総滞在時間は7億時間に上った。30分間滞在するとコミックス(単行本)1冊分(500円)が読まれたとみなして試算した「ただ読み」の被害額は7048億円(14億冊分)。年換算で8・5兆円に達し、昨年1年間の日本のコミック市場(販売額7043億円、出版科学研究所調べ)の12倍に相当する。

 6月分の国別ではインドネシアが923億円で最も多く、日本834億円、米国791億円と続く。この3か国で総被害額の36%に上った。 

 ABJによると、アジアや米国では日本の漫画が幅広い年代から人気を集めていることが、「ただ読み」にもつながっているという。日本では海賊版サイトの摘発が進む一方、規制が不十分な国もあり、日本から大量にアクセスされている。

 サイトの使用言語は英語が半数を占め、その他は日本語、中国語、ベトナム語スペイン語、ロシア語の順で多かった。

 ABJの伊東敦・広報部会長(集英社編集総務部参与)は「世界中で『ただ読み』されており、被害額も想像以上で深刻な事態だ。被害を少しでも減らせるよう、啓発活動などを強化していく」としている。

~~引用ここまで~~

>その結果、123か国・地域から計28億回のアクセスがあり、総滞在時間は7億時間に上った。30分間滞在するとコミックス(単行本)1冊分(500円)が読まれたとみなして試算した「ただ読み」の被害額は7048億円(14億冊分)。年換算で8・5兆円に達し、昨年1年間の日本のコミック市場(販売額7043億円、出版科学研究所調べ)の12倍に相当する。

この試算はあまりに雑に思える。しかし海賊版サイトにより漫画の知的財産権が侵害されていることは間違いない。海賊版サイトが全て消えたとしてもコミック市場が12倍になるとは考えられないが。

海外には出版社が合同である程度までならネット広告と広告動画を見れば漫画を読めるアプリを作るべきだろう。出版社ごとに世界各国ごとのアプリを作るのは効率が悪すぎる。消費者にとってもだ。国が音頭を取ってそうしたアプリを作り、海外に進出すると海賊版サイトを利用する人が減るのではないか。

気にしない人や日本嫌いの人はどうしようもないが海賊版サイトでは漫画家や出版社に還元されないことを誰もが知っているはずなのだ。だから出版社が合同である程度までなら無料で読めるアプリを作れば海賊版サイトを利用する人は減るだろう。

これから先アニメや漫画を主要産業に育てようというのだ。海賊版対策はいの一番にやらなくてはならないことだ。だが正規版が外国語に翻訳されていないと海賊版に流れてしまう。

経済産業省が音頭を取って出版社を集めて海外にある程度までなら無料で読めるアプリを合同で作らせて海外に進出させるのだ。それである程度は解決するのではないか。

 

繰り返しになるが私は「消費税減税」などの政治的主張でありながら商業アプリ・サイトに消されない範囲のハンドルネームを使用している。はっきり自己満足の域だろうが、政治的主張が広がれば少しは政治が良くなるはずだからだ。ライン漫画に一番多くコメントを書いている。ピッコマは残念ながらコメントを書けないのだ。

出版社のアプリもいくつか利用して毎日広告動画を見るだけでも少しは売り上げになる。同じ漫画だと出版社アプリの方が無料で読める漫画の話数が多いのだ。だからライン漫画やピッコマだけではなく出版社アプリもいくつかダウンロードすることを勧めたい。当然用量を食うので漫画アップ、サンデーうぇぶり、ジャンプぷらすにマガジンポケットで私のタブレットはもういっぱいなのだが。

外国でも日本の漫画が広告動画を見るくらいで無料で読める漫画アプリを出版社合同で作り、外国に進出させると海賊版対策になるはずだ。

 

新聞は財務省の収入で緊縮財政ばかり主張している。緊縮財政では経済は良くならないのだ。だから不買・解約を進めて影響力を下げるしかない。

テレビも財務省の犬だからワイドショーは見ないようにしたい。ツイッターなどで反論するのも良いが、時間の無駄遣いだろう。見ないのが一番だ。

高市早苗の支持率は高すぎるくらいだが、今解散されると自民党が大勝してしまう。高市早苗を支持はしているが、自民党はもう終わらせねばならないと思うのだ。首相の専権事項だが、解散は避けたい。

 

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